明らかにナンシー関の後釜を狙っているとしか思えない内容。
似たような書き方だが、やはりひねりが不足。
オリジナルと物真似の差というものか。
自作のイラストが添えられている点も、悲しい物真似(しかも下手)。
これくらいの内容は一般の人がブログに書き込んでいるようなものと同じ。
とてもお金を出して買うような代物ではない。
アマゾンのレビューで、ナンシー関の後継者っぽく書かれていたが、そんな馬鹿な。
そう思いながら、この本を読んでいると悲しくなる。
★
2008年12月14日日曜日
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