いつ発行されたのか全く気づきませんでした。
ファンとしては恥ずかしい限りです。
2005年12月15日?けっこう前です。
名著「海から来たサムライ」(「サムライ・ノングラータ」というタイトルで再刊されてようですね)を思わせる内容で、何か懐かしかったです。
全ての作品に共通しますが、彼の作品でロマンスが成就した試しがないようです。
まあ、これが彼の作品の持ち味なんですが 。
★★★★★おまけ★
個人的な書評ブログです。 もちろん読んだ本だけです。 良いもの、良くないもの、はっきりコメントします。 アフリエイト狙いのブックレビューみたいに、買わせるために誉める、なんてことはしません。
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